写真はサークル活動のあとのお茶!
皆さんとお話出来るのは楽しいです♪
私のことを知ってほしいし
他の人のことも知ってほしい
それはその人の性格がそのまま音楽に出るからです。
個々に性格が違うからこそ
個性が生まれるし
自分らしい音楽の取り組み方が確立すると思います。
私は自分の性格と自分の体力と体質と
全て把握した上で今の演奏スタイルを選択しています。
私は自分が確かめたこと
自分が生み出したことなどは
人に歪められるのは大嫌いな人間です。
だからこそ人が生み出したものを歪めるのも絶対にやりたくないです。
だから人が作った曲を歌う時は
まずは全ての音がお客様に聴こえるように歌いたいし
歌詞も明確に聴こえるように歌いたいです。
だから苦手な音域を無くし
ハ行など息漏れが激しい発音をどうやれば外国人のように発音できるのかも研究しました。
他の音や言葉でも音圧というかボリュームが変わってしまう音がなぜそうなってしまうのかも原因を追求して
外国人のようにそうならずに歌えるにはどうしたら良いかも研究しました。
あとは表現についてもどうやったら外国人のように自然になれるのかも研究しました。
それらを全て研究した結果
この歌い方(発声)しかないというところまで行き着いて
ようやく人前で歌うことを再開しました。
それでも自分の歌には波があるし
その波が完璧主義な自分が許すことができず
追い込んでしまうので
職業としての歌手は選択せず
波があってもミスがあっても許される世界で音楽を楽しむこと
波やミスがあってもそこを見るのではなく音楽を受け入れてくれる人たちと音楽を継続することを選択しています。
教えることにおいてはどの生徒さんにも
作者の意図を歪めることなく歌える技術と意識を身につけてもらうことのみを教えています。
音域や発音の仕方や響く場所やメンタル面や…
それら全ては作者の作った通りに歌うことを目的に練習を続けられる
それがとても楽しいと思えるようになってほしいからです。
私は長い間
高音が出せなくて
発語も苦手で
とても美しいと感じている歌を
思ってるように歌えない苦しみを感じていました。
今はそれらの原因は全て把握しているので
いつも作者の意図通りに歌えるところを目指して練習出来るのが本当に楽しいです。
と言っても作者に会ったことはないので
本当に意図通りになってるかは分かりませんが笑
とりあえず楽譜にある音、歌詞は全て聴いてくださる方々にメロディラインとして詩として伝わるところを目指していつも練習はします。
そうやって練習してると
何となくこの音を選んだのはこういう意図があるのかな?とか
ここに休符があるのはこういう気持ちなのかな?とか色んな想像が膨らんできて
自分が楽しくなってきます♪
そんな楽しさをできたら歌を習ってくれてる人には実感してほしいかな?と思っています。
そういう練習を繰り返したおかげで
作曲が出来るようになりましたし笑
偉大な作曲家の歌は詩が詩として聴こえるように
音もリズムも配置されています。
イントネーションもちゃんと伝わるように音の高低やリズム、休符も配置されていますね!!
それを見ているだけで
その作者の性格すら想像できるような気もしてきます。
歌うことは私はそういうことを感じられるだけですごく楽しいです^_^
そういう私が自由に感じていることを
多くの方と共感し合える時間をどんどん作っていけたら楽しいだろうな〜と思っています。
どこまでも自分(その人)が楽しむために歌ってほしいな〜と
それを助けられる人であり続けたいな〜と思っています。
サークル活動の夜は
友人のピアニストのコンサートを聴きにいきました。
ショパン、素晴らしかったです!!
彼女の世界観、本当にステキです。
ノクターンは元々大好きな曲ですが
彼女の即興がめちゃくちゃ美しくてかっこよくて感動しました。
音の運びを聴いてるとめちゃくちゃ難しいのはわかるのですが
当たり前ですが笑
それを微塵も感じさせない彼女の力量と表現力
それさえももう感じないぐらい自然体なところがまたすごい!!
狙わずしてかっこいいって生き方とかでも憧れるんですけど
そんな感じです!!
そんな友人が多いので
こんな風にいつも目標高く生きられるんだろうな〜と思います。
コンサートの場所はリーガロイヤルホテルのクリスタルチャペルでした!
こちらは私が聖歌隊デビューしたチャペルでもあります。
なんだかんだで4回生の時から歌で仕事してたのか!って笑
(その時は自分のことなんて全く見えてなかったから出来てたんです笑)
皆さんとお話出来るのは楽しいです♪
私のことを知ってほしいし
他の人のことも知ってほしい
それはその人の性格がそのまま音楽に出るからです。
個々に性格が違うからこそ
個性が生まれるし
自分らしい音楽の取り組み方が確立すると思います。
私は自分の性格と自分の体力と体質と
全て把握した上で今の演奏スタイルを選択しています。
私は自分が確かめたこと
自分が生み出したことなどは
人に歪められるのは大嫌いな人間です。
だからこそ人が生み出したものを歪めるのも絶対にやりたくないです。
だから人が作った曲を歌う時は
まずは全ての音がお客様に聴こえるように歌いたいし
歌詞も明確に聴こえるように歌いたいです。
だから苦手な音域を無くし
ハ行など息漏れが激しい発音をどうやれば外国人のように発音できるのかも研究しました。
他の音や言葉でも音圧というかボリュームが変わってしまう音がなぜそうなってしまうのかも原因を追求して
外国人のようにそうならずに歌えるにはどうしたら良いかも研究しました。
あとは表現についてもどうやったら外国人のように自然になれるのかも研究しました。
それらを全て研究した結果
この歌い方(発声)しかないというところまで行き着いて
ようやく人前で歌うことを再開しました。
それでも自分の歌には波があるし
その波が完璧主義な自分が許すことができず
追い込んでしまうので
職業としての歌手は選択せず
波があってもミスがあっても許される世界で音楽を楽しむこと
波やミスがあってもそこを見るのではなく音楽を受け入れてくれる人たちと音楽を継続することを選択しています。
教えることにおいてはどの生徒さんにも
作者の意図を歪めることなく歌える技術と意識を身につけてもらうことのみを教えています。
音域や発音の仕方や響く場所やメンタル面や…
それら全ては作者の作った通りに歌うことを目的に練習を続けられる
それがとても楽しいと思えるようになってほしいからです。
私は長い間
高音が出せなくて
発語も苦手で
とても美しいと感じている歌を
思ってるように歌えない苦しみを感じていました。
今はそれらの原因は全て把握しているので
いつも作者の意図通りに歌えるところを目指して練習出来るのが本当に楽しいです。
と言っても作者に会ったことはないので
本当に意図通りになってるかは分かりませんが笑
とりあえず楽譜にある音、歌詞は全て聴いてくださる方々にメロディラインとして詩として伝わるところを目指していつも練習はします。
そうやって練習してると
何となくこの音を選んだのはこういう意図があるのかな?とか
ここに休符があるのはこういう気持ちなのかな?とか色んな想像が膨らんできて
自分が楽しくなってきます♪
そんな楽しさをできたら歌を習ってくれてる人には実感してほしいかな?と思っています。
そういう練習を繰り返したおかげで
作曲が出来るようになりましたし笑
偉大な作曲家の歌は詩が詩として聴こえるように
音もリズムも配置されています。
イントネーションもちゃんと伝わるように音の高低やリズム、休符も配置されていますね!!
それを見ているだけで
その作者の性格すら想像できるような気もしてきます。
歌うことは私はそういうことを感じられるだけですごく楽しいです^_^
そういう私が自由に感じていることを
多くの方と共感し合える時間をどんどん作っていけたら楽しいだろうな〜と思っています。
どこまでも自分(その人)が楽しむために歌ってほしいな〜と
それを助けられる人であり続けたいな〜と思っています。
サークル活動の夜は
友人のピアニストのコンサートを聴きにいきました。
ショパン、素晴らしかったです!!
彼女の世界観、本当にステキです。
ノクターンは元々大好きな曲ですが
彼女の即興がめちゃくちゃ美しくてかっこよくて感動しました。
音の運びを聴いてるとめちゃくちゃ難しいのはわかるのですが
当たり前ですが笑
それを微塵も感じさせない彼女の力量と表現力
それさえももう感じないぐらい自然体なところがまたすごい!!
狙わずしてかっこいいって生き方とかでも憧れるんですけど
そんな感じです!!
そんな友人が多いので
こんな風にいつも目標高く生きられるんだろうな〜と思います。
コンサートの場所はリーガロイヤルホテルのクリスタルチャペルでした!
こちらは私が聖歌隊デビューしたチャペルでもあります。
なんだかんだで4回生の時から歌で仕事してたのか!って笑
(その時は自分のことなんて全く見えてなかったから出来てたんです笑)