昨日は1年以上ぶりにゴルフしました⛳️
ここ最近もコンサート聴きに行ったり
自分で立てた色んな仮説を確かめるためにさまざまな行動をしてました!
歌うことってこういうこと必要やんな〜って
自分なりに答えが出ていて
それを一つ一つ確かめていってるんですが
結局はその人の性格やな〜ってなってきました。
すごくしんどい状況にあったとしたら
それによって人格というものは変わってしまうでしょうが
本気で取り戻そうとしていたら
自分を取り戻すことは自身の経験で可能と思っています。
でもそれもとても楽観的な性格で
全ての自分に生まれる負の感情は自分がコントロールできるものということに気づかないと無理かもしれません。
自分と性格が違う人(物の捉え方が違う人)しかいないのが普通で
説明しないで理解してくれる人というのは奇跡に近い存在であるということを理解して
そういう存在に出会えたのならそれは感謝すべきことでものすごく幸せなことだと思います。
私は結構そう思っているので最近そんなに負の感情が生まれることはありません。
それでも人を教えているので
その人の中の矛盾の存在に気づいた時
アドバイスしたことについてその矛盾のため改善の姿勢がが生まれない場合は徹底的にその事実をお伝えします。
それはなかなか根気のいる作業で
レッスン料に見合わないと感じることもあり
そこで負の感情が生まれることもあります。
でもそれもその人の人格形成において環境が大きく影響していて
諦めざるを得ない状況だったと理解していて
でもこちらとしては諦めなくて良い指導をしている(必ず変化に繋がると確信あることを指導している)にも関わらず
そう捉えようとしてくれないことに苛立っていて
結局は自分の指導者としてのプライドなんです。
いつも深く掘り下げていくと
その人の人格形成における問題にぶつかります。
そこで大人が厄介なのは柔軟性を失っていることです。
そして自分を諦めさせる術や開き直る術をすでにたくさん持たれていることです。
(諦め、開き直るならばレッスン受けに来ないでほしいって思いますけど…それも矛盾のある行動と思います笑)
子供ならば一度上手くいったと感じられたことは
結構すぐに信じてくれますが
大人は一度上手くいったぐらいでは自分のことを信じてくれません。
自分のことを信じられないから
こちらの上手くいったはずのアドバイスもその程度に扱われてしまうことが多々あります。
そこでこれだけ時間と頭をフルに使って導いてきたものを軽く見られていることに
またもプライドに傷がつき苛立つこともあります。
結局、これも相手の理解力に期待しすぎていることで自分のアンバランスなところを揺さぶられて負の感情が生まれているだけと気づき
また自分は成長できるチャンスを得るわけです笑
その人の負の感情の理由に気づいたならば
私はその理由を改善するためにまた自分を成長させようとあれこれ考えます。
自分を成長させることに限界はないと感じていますが最近は人を教えるためにそこまでする必要はないかもと思っているのも正直なところで
そろそろそんなことはやめようとやっと思えてきました。
教室をやっていた時は多くの方に教えないと教室が維持できないという理由があり
自分が教えられない人をどこまでも減らそうと自分を高めてきました。
でも、どこまで高めても(相手は無意識かもしれないですが)全部人から教えてもらおう、人の言った通りにすれば良いという感覚の人がどんどん出現して
私が本当にやりたいことに使える時間が減ってしまい
それが今の私の一番ストレスに感じることもなんだと気づきました。
現在もレッスンを頻繁に予約してくださる方もいて
打てば響く方(それなりに変化が見える方)のレッスンはストレスに感じることなんて全くありません。
自分で出来るようになりたい
どの感覚が良い状態かを掴みたい
そんな思いが全面的に現れていて
出来ない理由を知れたことを心から喜び
改善に向けて努力するぞ!という姿勢が見えたり
またそれが人前で歌う時に生かせていたり(応用できていたり)
そういう姿勢は言動や表情、声色に表れます。
自分のことがわからない(自分と向き合いたくないと思っている)
自分でできるようになる喜びを忘れてしまっている
場合は
それが言動に表れていて
私が指導と思っている指導が出来ないことはすでに明らかで
そこで私はいつも苦悩してきました笑
でも
それも性格なんですね。
自分で納得いく音楽を披露したいのか
先生に言われた通りに出来たことを披露したいのか
自分で納得いくことをすることが私としては1番楽な生き方です。
でもそう思わない人にそう説明したところで
理解してもらえるわけもなく…
それがもう少し若い頃はなんとなく理解してもらえるのではないか?
とか
こっちの方が楽なんだからこっちにすれば良いのに?とか思っていたんです。
でも今はそれさえも私のエゴと思います。
これから、また新たに生徒募集始めようかな?って思ってます。笑
この前、一旦休憩って書いたのですが…
そう思った理由は上記に書いたような「人」によるものでした。
人を理由にした選択は後悔に繋がる可能性があるのでやめた方が良いと思います。
教えるのは今もずっとやりたいことです。
ただ、実力をつけたいという貪欲さがない方には
今後はレッスンしません。
逆にどんなに現状歌えてなくてもやる気さえあれば私が何とかしてみせます🤣
それぐらいの自信はありますよ〜
それは私が研究に研究を重ねて導いてきたことが
それほどの価値があるものと
様々な経験を積んで思えてきたからです。
想像していた通りということが
教室を辞めて数々経験できました。
「やっぱりそうか!」って思うことばかりです。
まだ、今後のレッスンについて
詳細詰めきれてないのですが
新たな気持ちで
私がちゃんと教えられる人間として
受講生を募集出来たらと思います。
人のせいにしなくて良いように
自分が必要と思うことは今後更に貫いていこうと思います。
それで周りに人が居なくなったとしても
それは自業自得。
自分で責任取る生き方が私には相応しい🤣
ここ最近もコンサート聴きに行ったり
自分で立てた色んな仮説を確かめるためにさまざまな行動をしてました!
歌うことってこういうこと必要やんな〜って
自分なりに答えが出ていて
それを一つ一つ確かめていってるんですが
結局はその人の性格やな〜ってなってきました。
すごくしんどい状況にあったとしたら
それによって人格というものは変わってしまうでしょうが
本気で取り戻そうとしていたら
自分を取り戻すことは自身の経験で可能と思っています。
でもそれもとても楽観的な性格で
全ての自分に生まれる負の感情は自分がコントロールできるものということに気づかないと無理かもしれません。
自分と性格が違う人(物の捉え方が違う人)しかいないのが普通で
説明しないで理解してくれる人というのは奇跡に近い存在であるということを理解して
そういう存在に出会えたのならそれは感謝すべきことでものすごく幸せなことだと思います。
私は結構そう思っているので最近そんなに負の感情が生まれることはありません。
それでも人を教えているので
その人の中の矛盾の存在に気づいた時
アドバイスしたことについてその矛盾のため改善の姿勢がが生まれない場合は徹底的にその事実をお伝えします。
それはなかなか根気のいる作業で
レッスン料に見合わないと感じることもあり
そこで負の感情が生まれることもあります。
でもそれもその人の人格形成において環境が大きく影響していて
諦めざるを得ない状況だったと理解していて
でもこちらとしては諦めなくて良い指導をしている(必ず変化に繋がると確信あることを指導している)にも関わらず
そう捉えようとしてくれないことに苛立っていて
結局は自分の指導者としてのプライドなんです。
いつも深く掘り下げていくと
その人の人格形成における問題にぶつかります。
そこで大人が厄介なのは柔軟性を失っていることです。
そして自分を諦めさせる術や開き直る術をすでにたくさん持たれていることです。
(諦め、開き直るならばレッスン受けに来ないでほしいって思いますけど…それも矛盾のある行動と思います笑)
子供ならば一度上手くいったと感じられたことは
結構すぐに信じてくれますが
大人は一度上手くいったぐらいでは自分のことを信じてくれません。
自分のことを信じられないから
こちらの上手くいったはずのアドバイスもその程度に扱われてしまうことが多々あります。
そこでこれだけ時間と頭をフルに使って導いてきたものを軽く見られていることに
またもプライドに傷がつき苛立つこともあります。
結局、これも相手の理解力に期待しすぎていることで自分のアンバランスなところを揺さぶられて負の感情が生まれているだけと気づき
また自分は成長できるチャンスを得るわけです笑
その人の負の感情の理由に気づいたならば
私はその理由を改善するためにまた自分を成長させようとあれこれ考えます。
自分を成長させることに限界はないと感じていますが最近は人を教えるためにそこまでする必要はないかもと思っているのも正直なところで
そろそろそんなことはやめようとやっと思えてきました。
教室をやっていた時は多くの方に教えないと教室が維持できないという理由があり
自分が教えられない人をどこまでも減らそうと自分を高めてきました。
でも、どこまで高めても(相手は無意識かもしれないですが)全部人から教えてもらおう、人の言った通りにすれば良いという感覚の人がどんどん出現して
私が本当にやりたいことに使える時間が減ってしまい
それが今の私の一番ストレスに感じることもなんだと気づきました。
現在もレッスンを頻繁に予約してくださる方もいて
打てば響く方(それなりに変化が見える方)のレッスンはストレスに感じることなんて全くありません。
自分で出来るようになりたい
どの感覚が良い状態かを掴みたい
そんな思いが全面的に現れていて
出来ない理由を知れたことを心から喜び
改善に向けて努力するぞ!という姿勢が見えたり
またそれが人前で歌う時に生かせていたり(応用できていたり)
そういう姿勢は言動や表情、声色に表れます。
自分のことがわからない(自分と向き合いたくないと思っている)
自分でできるようになる喜びを忘れてしまっている
場合は
それが言動に表れていて
私が指導と思っている指導が出来ないことはすでに明らかで
そこで私はいつも苦悩してきました笑
でも
それも性格なんですね。
自分で納得いく音楽を披露したいのか
先生に言われた通りに出来たことを披露したいのか
自分で納得いくことをすることが私としては1番楽な生き方です。
でもそう思わない人にそう説明したところで
理解してもらえるわけもなく…
それがもう少し若い頃はなんとなく理解してもらえるのではないか?
とか
こっちの方が楽なんだからこっちにすれば良いのに?とか思っていたんです。
でも今はそれさえも私のエゴと思います。
これから、また新たに生徒募集始めようかな?って思ってます。笑
この前、一旦休憩って書いたのですが…
そう思った理由は上記に書いたような「人」によるものでした。
人を理由にした選択は後悔に繋がる可能性があるのでやめた方が良いと思います。
教えるのは今もずっとやりたいことです。
ただ、実力をつけたいという貪欲さがない方には
今後はレッスンしません。
逆にどんなに現状歌えてなくてもやる気さえあれば私が何とかしてみせます🤣
それぐらいの自信はありますよ〜
それは私が研究に研究を重ねて導いてきたことが
それほどの価値があるものと
様々な経験を積んで思えてきたからです。
想像していた通りということが
教室を辞めて数々経験できました。
「やっぱりそうか!」って思うことばかりです。
まだ、今後のレッスンについて
詳細詰めきれてないのですが
新たな気持ちで
私がちゃんと教えられる人間として
受講生を募集出来たらと思います。
人のせいにしなくて良いように
自分が必要と思うことは今後更に貫いていこうと思います。
それで周りに人が居なくなったとしても
それは自業自得。
自分で責任取る生き方が私には相応しい🤣